J Neurophysiol. 2010 Feb 24. [Epub ahead of print]
An "As Soon As Possible" Effect in Human Inter-Temporal Decision Making: Behavioral Evidence and Neural Mechanisms.
Kable JW, Glimcher PW.
主観的価値はすぐに手に入る報酬に対して双曲線的に減少し、腹側線条体を含む少ない評価領域がこの主観的価値にも基づいて選択を導く経路になっていると著者はいってる。
要するにTanakaらの研究では、時間スケールによって機能する領域が異なることが示唆されているけど、彼らは一緒じゃねって言ってる模様。
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