An fMRI investigation of empathy for 'social pain' and subsequent prosocial behavior.
Neuroimage. 2010 Nov 28;
Authors: Masten CL, Morelli SA, Eisenberger NI
Eisenbergerグループの新作。やっぱり出てきた社会的痛みに対する共感の研究。排斥の観察では,メンタライジング関連の領域が賦活。高い共感を示した人ほど,島とdACCが賦活。さらに島とMPFCの活動は被害者に対する向社会的行動と関連。社会的経験に対する共感関連領域の反応は自発的な向社会的行動を促進するかもしれないとの考察。あらかた予想できたネタはでた気がするので,次の一手が読めない。
2010-12-06
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