Bidirectional effects on interhemispheric resting-state functional connectivity induced by excitatory and inhibitory repetitive transcranial magnetic stimulation.
Watanabe T, Hanajima R, Shirota Y, Ohminami S, Tsutsumi R, Terao Y, Ugawa Y, Hirose S, Miyashita Y, Konishi S, Kunimatsu A, Ohtomo K.
Hum Brain Mapp. 2013 Jul 29. doi: 10.1002/hbm.22300.
東大のグループから。
すごい緻密な研究。
Nが少ないが負担がでかいので致し方なしか。
日本発のrsfMRI研究が増えてきてえがた。
現在144人分のrsfMRIデータのpreprocessingとAALベースでの相関マトリックス算出までをスクリプトにしてぐりぐり回し中。
約70時間の耐久レース。
グラフ理論を用いた加齢に関する論文のリバイズはやっと英文校閲中。
すでに締め切りは過ぎている模様。
2013-08-07
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿