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2014-11-25

海馬の安静時結合の亢進は加齢における神経認知的機能の障害の基盤となる

Elevated hippocampal resting-state connectivity underlies deficient neurocognitive function in aging
Alireza Salamia,b,c,1, Sara Pudasa,2, and Lars Nyberga,b,d
PNAS

Withinデザインで確認する必要があるね。



ドライブ,特に印象に残らず。
ヒロインかわいい。
TQGまだ見れてない。

レゴ,駅が鎮座。
フィグを並べるとなかなかよい感じ。
が,トレインがないのが残念。
クリスマスはトレインかな。

久しぶりに連休しっかり休めた。
さてがんばらねば。


2014-11-18

ネットワークのダイナミクス: 過剰同期の神経活動の出現における局所的ダイナミクスと大域ネットワークの役割

Dynamics on Networks: The Role of Local Dynamics and Global Networks on the Emergence of Hypersynchronous Neural Activity.
PLoS Comput Biol. 2014 Nov;10(11):e1003947
Authors: Schmidt H, Petkov G, Richardson MP, Terry JR


なんかおもろげ。


TQGはあきらくんが保護者的な立場になってて微笑ましす。
ひかりはほんとに中身小学生か?ってぐらい大人びとる。
グリッタ嬢関連の話は進まず。
ドライブはあまり印象に残らず。


明日からまた出張。
出張が続くと,合間で解析や論文書きを頑張るのがむずい。


2014-11-12

3テスラのMR環境において記録された脳波データからのパルスアーチファクトの除去。アーチファクト成分の作成におけるICAパラメータの設定: 安静時データへの適応

Removal of Pulse Artefact from EEG Data Recorded in MR Environment at 3T. Setting of ICA Parameters for Marking Artefactual Components: Application to Resting-State Data.
PLoS One. 2014;9(11):e112147
Authors: Maggioni E, Arrubla J, Warbrick T, Dammers J, Bianchi AM, Reni G, Tosetti M, Neuner I, Shah NJ

タイトル長いよ。


最近,旅費がでるトークが増えてきた。
ありがたいことだが,お金を出してもらう分,手が抜けないので大変。
ポスターなんかだと悪い意味で手の抜き方を覚えてしまっている。
初心は忘れないようにしたい(あくまで願望)。
力の入れどころは調整しないとやっていけないもの現実。


2014-11-10

無為症の回路: 機能的結合MRIからの洞察

The circuitry of abulia: Insights from functional connectivity MRI.
Siegel JS, Snyder AZ, Metcalf NV, Fucetola RP, Hacker CD, Shimony JS, Shulman GL, Corbetta M.
Neuroimage Clin. 2014 Sep 23;6:320-6. doi: 10.1016/j.nicl.2014.09.012. eCollection 2014.

ケーススタディ。
ACCが機能的結合異常を示す。
微妙にずれた文脈で引用されてた。
私が直接そんなことをいっているわけでない。


さてツールボックス開発の方は,一緒にやっていただている人に出雲に来てもらって打ち合わせ。
今年度末でベータバージョンで公開できるようにいろいろお願い。


TQG,前回かなり面白かったが,今回はシリアス展開。
グリッタ嬢復活のフラグが揃ってきた。
シュバルツが出した条件が気になる。
やはりロボの造形がいまいち。

ドライブもまーぼちぼち。
もうヒロインが可愛ければいいよ。

レゴ,はしご消防車を入手。
子供が昼寝している間に我慢できずに
作ってしまい,起きてから怒られた。
どうせ作るの私なのに。
建物と乗り物,ミニフィグがだいぶそろって
街っぽくなってきた。


2014-11-07

26時間の睡眠剥奪後における扁桃体の安静時機能的結合の変化

Altered Resting-State Amygdala Functional Connectivity after 36 Hours of Total Sleep Deprivation.
PLoS One. 2014;9(11):e112222
Authors: Shao Y, Lei Y, Wang L, Zhai T, Jin X, Ni W, Yang Y, Tan S, Wen B, Ye E, Yang Z

36時間なら起きていられるか。
意義がイマイチわからず。


なかなか結果がまとまらない。