Altered small-world brain functional networks and duration of heroin use in male abstinent heroin-dependent individuals.
Neurosci Lett. 2010 Jun 14;477(1):37-42
Authors: Yuan K, Qin W, Liu J, Guo Q, Dong M, Sun J, Zhang Y, Liu P, Wang W, Wang Y, Li Q, Yang W, von Deneen KM, Gold MS, Liu Y, Tian J
ヘロイン患者では,グラフ理論から算出されたパラメータに異常がある模様。なんでもかんでもrsfMRIで解析やられると逆に興味が失せる。静かなブームぐらいでいいのに。
2010-07-31
2010-07-30
安静時fMRIによって明らかにされた治療抵抗性うつにおける異常な局所的自発神経活動
Abnormal regional spontaneous neural activity in treatment-refractory depression revealed by resting-state fMRI.
Hum Brain Mapp. 2010 Jul 27;
Authors: Wu QZ, Li DM, Kuang WH, Zhang TJ, Lui S, Huang XQ, Chan RC, Kemp GJ, Gong QY
ReHoを用いて検討されている。ReHoは空間的に近接したボクセルとの同調の程度を示す指標。
健常者と比較して,側頭-辺縁系構造で高いReHoをうつでは示し,逆に前頭,頭頂,尾状核などでは低い値を示している。ReHo使えるか?
Hum Brain Mapp. 2010 Jul 27;
Authors: Wu QZ, Li DM, Kuang WH, Zhang TJ, Lui S, Huang XQ, Chan RC, Kemp GJ, Gong QY
ReHoを用いて検討されている。ReHoは空間的に近接したボクセルとの同調の程度を示す指標。
健常者と比較して,側頭-辺縁系構造で高いReHoをうつでは示し,逆に前頭,頭頂,尾状核などでは低い値を示している。ReHo使えるか?
2010-07-29
自発的及び意図的な特性推測は共通したメンタライジングネットワークを異なる程度に賦活させる: 自発的推測はコア領域のみを賦活させる
Spontaneous and intentional trait inferences recruit a common mentalizing network to a different degree: Spontaneous inferences activate only its core areas.
Soc Neurosci. 2010 Jul 21;:1-16
Authors: Ma N, Vandekerckhove M, Van Overwalle F, Seurinck R, Fias W
教示によって自発的かまたは意図的に相手の特性を推測させたときの脳活動をfMRIで測定している。ダイレクトな差はないけど,程度は異なるらしい。
Soc Neurosci. 2010 Jul 21;:1-16
Authors: Ma N, Vandekerckhove M, Van Overwalle F, Seurinck R, Fias W
教示によって自発的かまたは意図的に相手の特性を推測させたときの脳活動をfMRIで測定している。ダイレクトな差はないけど,程度は異なるらしい。
2010-07-28
今か後か? 即時の,または遅延した報酬に対する線条体と島の活動
Now or later? Striatum and insula activation to immediate versus delayed rewards.
J Neurosci Psychol Econ. 2010 May 1;3(1):15-26
Authors: Wittmann M, Lovero KL, Lane SD, Paulus MP
二選択の遅延報酬課題。強化学習の要素はなし。腹側線条体は,遅延報酬ではなく,即時の報酬を選択したときにより賦活。短期的にはやはり線条体の下の方が関与っぽい。かといって長期で線条体の背側部がでているわけはない模様。
J Neurosci Psychol Econ. 2010 May 1;3(1):15-26
Authors: Wittmann M, Lovero KL, Lane SD, Paulus MP
二選択の遅延報酬課題。強化学習の要素はなし。腹側線条体は,遅延報酬ではなく,即時の報酬を選択したときにより賦活。短期的にはやはり線条体の下の方が関与っぽい。かといって長期で線条体の背側部がでているわけはない模様。
2010-07-26
2010-07-23
ヒトにおけるドーパミン,時間,衝動性
Dopamine, time, and impulsivity in humans.
J Neurosci. 2010 Jun 30;30(26):8888-96
Authors: Pine A, Shiner T, Seymour B, Dolan RJ
報酬を伴う時間選択課題。薬理学的にドーパミンを促進。すると衝動的選択が増えると。何が新しいのかはよくわからず。
J Neurosci. 2010 Jun 30;30(26):8888-96
Authors: Pine A, Shiner T, Seymour B, Dolan RJ
報酬を伴う時間選択課題。薬理学的にドーパミンを促進。すると衝動的選択が増えると。何が新しいのかはよくわからず。
2010-07-22
自閉症スペクトラムをもつ高次機能障害患者における島前部と後部の内的機能的結合の変化
Altered intrinsic functional connectivity of anterior and posterior insula regions in high-functioning participants with autism spectrum disorder.
Hum Brain Mapp. 2010 Jul 19;
Authors: Ebisch SJ, Gallese V, Willems RM, Mantini D, Groen WB, Romani GL, Buitelaar JK, Bekkering H
安静時fMRIで,島の前後の機能的結合を評価。健常群と比較して高次機能障害群ではその結合性はやっぱり低下。この感情や内的な気づきに関連したこの領域の結合性低下が社会的能力の低下の基盤になっているだろうとのご考察。
Hum Brain Mapp. 2010 Jul 19;
Authors: Ebisch SJ, Gallese V, Willems RM, Mantini D, Groen WB, Romani GL, Buitelaar JK, Bekkering H
安静時fMRIで,島の前後の機能的結合を評価。健常群と比較して高次機能障害群ではその結合性はやっぱり低下。この感情や内的な気づきに関連したこの領域の結合性低下が社会的能力の低下の基盤になっているだろうとのご考察。
脳卒中後のアパシーと大脳基底核における血流低下:SPECT研究
Post-stroke apathy and hypoperfusion in basal ganglia: SPECT study
Keiichi Onoda, Yoko Kuroda, Yasushi Yamamoto, Satoshi Abe, Hiroaki Oguro, Atsushi Nagai, Hirokazu Bokura, Shuhei Yamaguchi
Cerebrovascular Diseases in press
神経内科領域での初論文。やっぱりうつがPFCで,アパシーがBGと思われる。
Keiichi Onoda, Yoko Kuroda, Yasushi Yamamoto, Satoshi Abe, Hiroaki Oguro, Atsushi Nagai, Hirokazu Bokura, Shuhei Yamaguchi
Cerebrovascular Diseases in press
神経内科領域での初論文。やっぱりうつがPFCで,アパシーがBGと思われる。
2010-07-21
神経活動と暴露された好みにおける金銭的利益とその影響
Monetary favors and their influence on neural responses and revealed preference.
J Neurosci. 2010 Jul 14;30(28):9597-602
Authors: Harvey AH, Kirk U, Denfield GH, Montague PR
タイトルのみ,モメモメ。
J Neurosci. 2010 Jul 14;30(28):9597-602
Authors: Harvey AH, Kirk U, Denfield GH, Montague PR
タイトルのみ,モメモメ。
2010-07-15
父親と母親の顔に対する脳反応は異なる
Brain responses differ to faces of mothers and fathers.
Brain Cogn. 2010 Jul 9;
Authors: Arsalidou M, Barbeau EJ, Bayless SJ, Taylor MJ
顔処理に関連した脳領域の活動は,父親より母親でより賦活するんだと。父親の表情処理に対する線条体の活動は愛情の程度と関連した模様。
Brain Cogn. 2010 Jul 9;
Authors: Arsalidou M, Barbeau EJ, Bayless SJ, Taylor MJ
顔処理に関連した脳領域の活動は,父親より母親でより賦活するんだと。父親の表情処理に対する線条体の活動は愛情の程度と関連した模様。
2010-07-12
社会不安障害における表情に対する扁桃体活動は脅威の程度よって異なる:事象関連fMRI研究
Amygdala reactivity to faces at varying intensities of threat in generalized social phobia: An event-related functional MRI study.
Psychiatry Res. 2010 Jul 5;
Authors: Klumpp H, Angstadt M, Nathan PJ, Phan KL
社会不安障害では,表情に対して脅威を感じるほど扁桃体活動はでかくなっていた模様。どの辺が新しいかはよくわからず。
Psychiatry Res. 2010 Jul 5;
Authors: Klumpp H, Angstadt M, Nathan PJ, Phan KL
社会不安障害では,表情に対して脅威を感じるほど扁桃体活動はでかくなっていた模様。どの辺が新しいかはよくわからず。
2010-07-09
情動的な心の理論からの認知的分離:TMS研究
Dissociating cognitive from affective theory of mind: a TMS study.
Cortex. 2010 Jun;46(6):769-80
Authors: Kalbe E, Schlegel M, Sack AT, Nowak DA, Dafotakis M, Bangard C, Brand M, Shamay-Tsoory S, Onur OA, Kessler J
TOMには,認知的TOMと情動的TOMがあるらしい。DLPFCにrTMSを施行して両課題を行っている。rTMSの効果は認知的TOMには認められたが,情動的TOMには認められず。これまで報告されているMPFC・TP・TPCとDLPFCの関連やいかに。
Cortex. 2010 Jun;46(6):769-80
Authors: Kalbe E, Schlegel M, Sack AT, Nowak DA, Dafotakis M, Bangard C, Brand M, Shamay-Tsoory S, Onur OA, Kessler J
TOMには,認知的TOMと情動的TOMがあるらしい。DLPFCにrTMSを施行して両課題を行っている。rTMSの効果は認知的TOMには認められたが,情動的TOMには認められず。これまで報告されているMPFC・TP・TPCとDLPFCの関連やいかに。
2010-07-08
中脳皮質辺縁系回路の機能的結合は慢性的コカイン使用者において障害される
Mesocorticolimbic circuits are impaired in chronic cocaine users as demonstrated by resting state functional connectivity.
Neuroimage. 2010 Jul 2;
Authors: Gu H, Salmeronl BJ, Ross TJ, Geng X, Zhanl W, Stein EA, Yang Y
安静時fMRI研究。VTA,視床,側坐核,扁桃体,MPFC,海馬などの間の機能的結合はコカイン中毒で弱くなる。これらの回路の機能的結合がバイオマーカーとして使えるのではとのご考察。
Neuroimage. 2010 Jul 2;
Authors: Gu H, Salmeronl BJ, Ross TJ, Geng X, Zhanl W, Stein EA, Yang Y
安静時fMRI研究。VTA,視床,側坐核,扁桃体,MPFC,海馬などの間の機能的結合はコカイン中毒で弱くなる。これらの回路の機能的結合がバイオマーカーとして使えるのではとのご考察。
precuneusのレビュー
The precuneus: a review of its functional anatomy and behavioural correlates
Andrea E. Cavanna and Michael R. Trimble
Brain 2006 129(3):564-583
Andrea E. Cavanna and Michael R. Trimble
Brain 2006 129(3):564-583
2010-07-07
前頭-頭頂の制御ネットワークと結合したデフォルトネットワークの活動が目標指向的認知をサポートしている。
Default network activity, coupled with the frontoparietal control network, supports goal-directed cognition.
Neuroimage. 2010 Jun 18;
Authors: Spreng RN, Stevens WD, Chamberlain JP, Gilmore AW, Schacter DL
タイトルのみモメモメ。
Neuroimage. 2010 Jun 18;
Authors: Spreng RN, Stevens WD, Chamberlain JP, Gilmore AW, Schacter DL
タイトルのみモメモメ。
自己なのか重要性なのか? 自己名認識のfMRI研究
Is it about the self or the significance? An fMRI study of self-name recognition.
Soc Neurosci. 2010 Jul 2;:1-10
Authors: Tacikowski P, Brechmann A, Marchewka A, Jednorog K, Dobrowolny M, Nowicka A
タイトルのみモメモメ
Soc Neurosci. 2010 Jul 2;:1-10
Authors: Tacikowski P, Brechmann A, Marchewka A, Jednorog K, Dobrowolny M, Nowicka A
タイトルのみモメモメ
競争相手からの学習の神経メカニズム
The neural mechanisms of learning from competitors.
Neuroimage. 2010 Jun 16;
Authors: Howard-Jones PA, Bogacz R, Yoo JH, Leonards U, Demetriou S
タイトルのみモメモメ。
Neuroimage. 2010 Jun 16;
Authors: Howard-Jones PA, Bogacz R, Yoo JH, Leonards U, Demetriou S
タイトルのみモメモメ。
2010-07-06
ヒト安静時fMRIデータのグラフ解析研究におけるネットワークスケールの影響
Network scaling effects in graph analytic studies of human resting-state FMRI data.
Front Syst Neurosci. 2010;4:22
Authors: Fornito A, Zalesky A, Bullmore ET
ノード数を84~4320までの7段階に設定。ネットワークサイズが変わってもスモールワールド性,スケールフリーなどの特徴は保たれていたが,絶対値としては変動する。スケールの異なる知見をダイレクトに比較しちゃいけないよとのご指摘。
Front Syst Neurosci. 2010;4:22
Authors: Fornito A, Zalesky A, Bullmore ET
ノード数を84~4320までの7段階に設定。ネットワークサイズが変わってもスモールワールド性,スケールフリーなどの特徴は保たれていたが,絶対値としては変動する。スケールの異なる知見をダイレクトに比較しちゃいけないよとのご指摘。
2010-07-05
安静時における機能的結合の臨床応用
Clinical applications of resting state functional connectivity.
Front Syst Neurosci. 2010;4:19
Authors: Fox MD, Greicius M
タイトルまんまのレビュー。読まねば。
Front Syst Neurosci. 2010;4:19
Authors: Fox MD, Greicius M
タイトルまんまのレビュー。読まねば。
子供の頃に受けた母親からのケアと,母親になったときの脳構造と機能
Perceived quality of maternal care in childhood and structure and function of mothers' brain.
Dev Sci. 2010 Jul;13(4):662-73
Authors: Kim P, Leckman JF, Mayes LC, Newman MA, Feldman R, Swain JE
子供のころに受けた母親からのケアが,その子が母親になったときにどう影響するか検討している。産後一ヶ月の母親を対象に構造画像と赤ちゃんの泣き声に対する反応を測定。子供の頃に質の高いケアを受けた母親はPFC,OFC,STG,FGなどの灰白質が大きくなっていた。赤ちゃんの泣き声に対してはそれらの母親ではPFC,STG,FGにおいて活動が大きく,そうでない母親は海馬活動が大きくなっていた。やっぱり母親からのケアは,その子の母親としての能力や行動に大きな影響を与える模様。
Dev Sci. 2010 Jul;13(4):662-73
Authors: Kim P, Leckman JF, Mayes LC, Newman MA, Feldman R, Swain JE
子供のころに受けた母親からのケアが,その子が母親になったときにどう影響するか検討している。産後一ヶ月の母親を対象に構造画像と赤ちゃんの泣き声に対する反応を測定。子供の頃に質の高いケアを受けた母親はPFC,OFC,STG,FGなどの灰白質が大きくなっていた。赤ちゃんの泣き声に対してはそれらの母親ではPFC,STG,FGにおいて活動が大きく,そうでない母親は海馬活動が大きくなっていた。やっぱり母親からのケアは,その子の母親としての能力や行動に大きな影響を与える模様。
2010-07-02
線条体のBOLD反応は金銭的な決定における群衆情報のインパクトを反映する
Striatal BOLD Response Reflects the Impact of Herd Information on Financial Decisions.
Front Hum Neurosci. 2010;4:48
Authors: Burke CJ, Tobler PN, Schultz W, Baddeley M
多数の他者の決定をみることで自分の意志決定がどのように影響されるか,腹側線条体の活動を検討している。結果としては,多数他者の決定の観察によって生起する被験者の意志決定への影響の程度を腹側線条体は反映。非社会的な意志決定の時には反映せず。
Front Hum Neurosci. 2010;4:48
Authors: Burke CJ, Tobler PN, Schultz W, Baddeley M
多数の他者の決定をみることで自分の意志決定がどのように影響されるか,腹側線条体の活動を検討している。結果としては,多数他者の決定の観察によって生起する被験者の意志決定への影響の程度を腹側線条体は反映。非社会的な意志決定の時には反映せず。
2010-07-01
社会的・認知的な矛盾の解決: 全体的及び特異的な神経系の寄与
Social cognitive conflict resolution: contributions of domain-general and domain-specific neural systems.
J Neurosci. 2010 Jun 23;30(25):8481-8
Authors: Zaki J, Hennigan K, Weber J, Ochsner KN
我々は認知的制御によって,複雑でたまに矛盾をきたす情報に直面したときに行動を適応的に調節している。競合する社会的手がかり間の矛盾の解決に関する神経機序に関してはいまだ検討されていない。先行研究では社会的情報の神経処理にはミラーニューロンシステム(MNS)と心的状態寄与システム?(mental state attribution system: MSAS)が関与することが示唆されている。MNSが非言語的で,MSASが文脈的な社会手がかりらしい。社会的競合場面では全般的な実行制御メカニズムと,MNSかMSASのどちらかにバイアスがかかった特異的な実行制御メカニズムが賦活するのでは?とのこと。このバイアスが社会的行動を変容させる。この実験では,適合もしくは非適合で,非言語的あるいは文脈的な社会的手がかりに基づいて社会的ターゲットの感情状態を推測させたときの脳活動をfMRIで測定している。2x2デザイン。社会的手がかり間の矛盾はACCとLPFCを賦活させた。これは全般的実行制御プロセスを反映するらしい。これらの活動は非言語の時はMNS,文脈的な場合はMSASの処理を反映する脳活動を伴っていた。社会的矛盾の解決には全般的メカニズムと,非言語的か文脈的かによって特異的なメカニズムが機能しているとの主張。
J Neurosci. 2010 Jun 23;30(25):8481-8
Authors: Zaki J, Hennigan K, Weber J, Ochsner KN
我々は認知的制御によって,複雑でたまに矛盾をきたす情報に直面したときに行動を適応的に調節している。競合する社会的手がかり間の矛盾の解決に関する神経機序に関してはいまだ検討されていない。先行研究では社会的情報の神経処理にはミラーニューロンシステム(MNS)と心的状態寄与システム?(mental state attribution system: MSAS)が関与することが示唆されている。MNSが非言語的で,MSASが文脈的な社会手がかりらしい。社会的競合場面では全般的な実行制御メカニズムと,MNSかMSASのどちらかにバイアスがかかった特異的な実行制御メカニズムが賦活するのでは?とのこと。このバイアスが社会的行動を変容させる。この実験では,適合もしくは非適合で,非言語的あるいは文脈的な社会的手がかりに基づいて社会的ターゲットの感情状態を推測させたときの脳活動をfMRIで測定している。2x2デザイン。社会的手がかり間の矛盾はACCとLPFCを賦活させた。これは全般的実行制御プロセスを反映するらしい。これらの活動は非言語の時はMNS,文脈的な場合はMSASの処理を反映する脳活動を伴っていた。社会的矛盾の解決には全般的メカニズムと,非言語的か文脈的かによって特異的なメカニズムが機能しているとの主張。
登録:
投稿 (Atom)